NA1001’s 断酒 diary

To stop drinking alcohol!!!

自分は本当に奇跡的にラッキーだったのです!

よく死なずに、よく警察のお世話にならずに、よく〇〇されずに今まで何とか生きながらえてきたな〜としみじみ思います。本当にラッキーだったんだなと。

酒に酔って引き起こされたれた事件、事故、ケガ、紛失、失策、問題、確執、因縁、誤解、迷惑、不信などなど…でもバブル年代は飲むのが当たり前で、むしろ武勇伝があるほうが人気がありました。

酔うと陽気になる、気が大きくなるぐらいで基本的に人畜無害なのですが、次から次へと飲みが止まらない、酩酊した時点くらいから次の日は何があったかよく覚えていないなどの大問題が頻発するのです。

恐ろしくて人には言えないもの、思い出したくもないもの(もちろん面白いものやハッピーなものも中にはあります)が、少なからずゾッとする或いは冷や汗タラタラものの類が脳裏にいくつも焼き付いています。

もちろん覚えていないものがもっと沢山あるはずですので、それは想像すらしたくないです。

いままでは、かろうじて助かりました。でもこれからもラッキーだとは限りません。いや、もう運は使い果たしたのだと考えた方がいいです。

懺悔室での吐露的なものも、今後機会があれば自戒の為に残していこうかなと考えています。